ボッコちゃん (新潮文庫) 価格:637円 新品の出品:637円 中古品の出品:9円 コレクター商品の出品:1,250円 カスタマーレビュー この商品は1978年7/30二十五刷出版です。表紙裏表多少のスレ傷、側面日焼け、p275、277、279、281上部に小さい折れがありますが、35年前の書籍にしては、とても良いコンディションだと思います。 |
大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1)) 価格:1,080円 新品の出品:1,080円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:220円 カスタマーレビュー 【送料無料・プライム対象商品・クリーニング消毒済・袋に入れて発送(一部カテゴリーを除きます)】◆国内正規品。(若干の使用感がございますが全体的に綺麗な状態です。) ◆中古品の出品です。書き込みなど一切ありませ ん。※新品ではございませんので、商品によっては若干の使用感がある場合がございます。何卒ご了承下さいませ。◆注文後amazon配送センターより迅速 に発送します。◆amazon専用在庫ですので、注文後の在庫切れはございません。 ☆十分な検品をしてから出荷をしてい ますが、まれにチェック漏れによる書込や欠品がある場合がございます。その際はご連絡頂ければ対応を致しますので、ご連絡をください。 |
モモ (岩波少年文庫(127)) 価格:864円 新品の出品:839円 中古品の出品:292円 コレクター商品の出品:1,980円 カスタマーレビュー 冒険ファンタジー『はてしない物語』の著者であるミヒャエル・エンデが贈る、時間どろぼうと風変わりな女の子の物語である。文章のみならず、モノクロの挿絵までもエンデ自身が手がけた本書は、1974年にドイツ児童文学賞を受賞。小学5、6年生以上から大人まで幅広い年代の人たちが楽しめる、空想力に富んだ小説だ。 円形劇場の廃墟に住みついた、もじゃもじゃ頭で粗末な身なりをした不思議な少女モモ。黙って話を聞くだけで、人の心を溶かし悩みを解消させる能力を持った彼女のまわりには、いつもたくさんの大人や子どもたちが集まっていた。しかし「時間」を人間に倹約させることにより、世界中の余分な「時間」を独占しようとする「灰色の男たち」の出現により、町じゅうの人々はとりとめのないお喋りや、ゆとりのある生活を次第に失っていく。 本書は、時間どろぼうである「灰色の男たち」とモモの対決というスリルあふれる展開を |
自分の脳を自分で育てる―たくましい脳をつくり、じょうずに使う (くもんジュニアサイエンス) 価格:1,296円 新品の出品:1,296円 中古品の出品:78円 コレクター商品の出品:3,200円 カスタマーレビュー 人間の脳が実際にどのように働いているのかを画像にして調べる「ブレインイメージング研究」、その第一人者による「脳」のお話。小学校高学年を対象に、平易な言葉で最先端の脳科学について解説する。 自らの実験結果に驚きながらも著者は言う。「わたしたち人間の脳の中でもっとも大切な場所が「前頭前野」とよばれるところです。体の筋肉と同じように、前頭前野もたくさん働かせ、きたえることによってたくましくなります。わたしは数かずの実験で、単純な計算や音読、そして文字を書くなどの、いわゆる「読み書き計算」が、その前頭前野を活発に働かせることを発見したのです。」 さらに本書は、よい脳をつくるじょうずな勉強方法へと言及し、自分の脳は自分で育てていくものという考え方を子どもたちに提示する。また、指先の細かい運動で頭がよくなるというのは本当か? 好き嫌いの気持ちは脳のどこから出てくるのか? といった脳に |
半分のさつまいも (くもんの児童文学) 価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:47円 コレクター商品の出品:2,850円 カスタマーレビュー 昭和20年(1945年)11月。戦争が終わって、3か月がすぎようとしていたころ、「かよ子」は、疎開先の石川県から、ふるさとの東京に帰ってきました。しかし、そこにはもう、家族の笑顔はありません。少女の、生きるための「戦い」が、いま、はじまったのです―。小学上級から。 |
カラフル (文春文庫) 価格:551円 新品の出品:551円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:1,500円 カスタマーレビュー 今もなお、新しくて、温かい。もう一度読み返したい森絵都作品森 絵都 debut 20周年ya小説の金字塔! 森 絵都 再読!※本書は1998年7月に理論社から刊行された『カラフル』を加筆修正したものです。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。 |
しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん) 価格:864円 新品の出品:817円 中古品の出品:419円 コレクター商品の出品:1,740円 カスタマーレビュー しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の1冊。 冷蔵庫から卵を取り出して(1個、割れてしまうけれど)、牛乳をいれてよくかきまぜる。ふわふわの小麦粉とふくらし粉を加えてまぜたら、さあ、フライパンへ。この後が、この絵本最大の見せ場。ホットケーキがだんだん焼けていく12の工程が、楽しい擬音とともに見開きページにずらりと並んでいる。 「ぽたあん」と白い生地を落して、表面が「ぷつぷつ」してきたら、生地は黄色く色づいている。「しゅっ」「ぺたん」とひっくり返せば、今度はこんがりきつね色。「ふくふく」とふくらんだら、「ぽいっ」とお皿にのせて、できあがり。お友だちを呼んで、なかよく食べたら、お皿洗いも、自分でやろう。 この本を開くたび、きっとホットケーキを食べたくなる。子どもと一緒に、本を見ながら作 |